iTunesはパソコン(ハードディスク)に保存してあるデータを再生・整理・管理するソフトですが、
YamiPodはiPodの中にあるファイルを対象にしている、というところが大きな違いです。
そのため、YamiPodではiTunesには不可能なことができる便利機能てんこ盛りのソフトです。
YamiPodの便利な機能
1. iPodのデータをパソコンにコピーできる。iTunesがインストールされているパソコンからiPodにデータを送ることはできますが、その逆はできません。母艦でないパソコンにiPodをつなぐとパソコン側からの一方向同期が始まるので、極端な話、お気に入りの音楽がいっぱい入っているはずのiPodが瞬時に空っぽに、という事態になりかねません。友人のiPodを自分のパソコンにつなぐととんでもないことになります。
YamiPodの最大の機能として、iPodに入っているファイルをパソコンに双方向コピーできるので、iPodデータのバックアップとして有効です。つまり、恋人と音楽を24時間共有できる、ということです。また、OSの異なる複数台のパソコンユーザーの方にはとても便利かと思われます。
2.Windows 98やMeをiPodの母艦機として使うことができる。YamiPodにはMac版の他にWindows版とLinux版が用意されています。iTunesはWindows 98やMeでは使うことができませんが、YamiPodは軽いソフトなのでさまざまなOSで十分使うことができます。古いパソコンを音楽専用機として活用できます。まさにジュークボックス化ですね。
さらに、YamiPodならばWindowsフォーマットのiPodをMac OSXのパソコンで使うことができます。しかし残念ながらこの逆はできません。
3.歌詞をインターネット上から自動的に取得することができる。
これもiTunes単独ではできない機能です。歌詞を取得したりiTunesと連携するフリーソフトはたくさんありますが、YamiPodなら外部ソフト無しで一体的にできます。
4.その他にも便利機能がたくさんあります。- 歌詞やノート、音楽情報、レーテングなどの編集
- 重複ファイルの削除やデータ検索、曲順の入替
- 再生回数の自動加算
- プレイリストの作成や編集、インポートとエクスポート
- ほとんどのiPodシリーズに対応
- 日本語対応
- Unicode対応
- その他
YamiPodのインストールにはコツがあります
ここではMac OSXを前提に説明します。パソコンにiPodをつないだときに、iTunesが起動したらiTunesをひとまず終了してください。その上で、YamiPodを起動してiPodの種類を選択すると,続いて iPod FWID の入力を求められます。このiPod FWIDというのは、パソコンにマウントしたときにiTunesに表示されるシリアル番号(いわゆる製造番号)ではありません。母艦パソコンによる認識番号のことです。
| iPodを終了する | iPod FWID入力画面 | iPod FWIDについて |
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iPod FWIDはここでわかります
もう一度、iPodがマウントされていることを確認してください。接続はUSBハブではなく、できるだけパソコン本体のUSBに差し込んでください。
マックパソコンのメニューバーの左隅にリンゴマークがありますよね。それをクリックしてすすめます。「詳しい情報」をクリックすると、システムプロファイラが表示されます。
リンゴマーク ー このMacについて ー 詳しい情報 ー ハードウェア ー USBその中にiPodに関する記述があります。その中のシリアル番号というのがiPod FWIDに相当するものです。私のは16桁の英数字でした。これをマウスでなぞって iPod FWID 入力窓にずるずるとドラッグするか、あるいはコピー&ペーストします。するとOKスイッチが有効になり、正しいIDが入力されたことが確認できます。