ケンウッドのKシリーズレシーバーR-K1000-N(以下、レシーバー)とデザインを同じくするCDプレーヤーDP-K1000-N(以下、DP)をご紹介します。
聴きたいCDをさがし、ケースからディスクを取り出してプレーヤーにセットして・・というのが面倒なので、音楽を聴くときはパソコンに取り込んだものを聴いています。だからCDプレーヤーは必要無かった、というよりも欲しいけれど資金不足で買えませんでした。
ご多分に漏れずCDプレーヤーも進化を続けて、SACDというスーパーオーディオCDに対応するプレーヤーが市販されています。どうせ買うなら新型を、と検討しましたが次の理由で本機DP-K1000-Nにしました。
別売のCDプレーヤーDP-K1000-Nをシステムコントロール接続すれば、音楽CDモードに加え、MP3、WMA、AACといった音楽ファイル再生時に20kHz以下の可聴帯域内の音楽信号を補間する音楽ファイルモードに対応します。それぞれのモードは自動で切り替わり、音源に併せた最適な高音質再生が楽しめます。


レシーバーとDPの接続は2本。1本はシステムコントロールの同調を果たすためのもので、ステレオミニプラグがついているケーブル。上右の写真では緑色の線で示しています。音楽信号は同軸コードによりデジタル出力をします。それぞれの機体背面には、→R-K1000、→DP-K1000と表示してあるので接続時に困ることはありません。オレンジの線がそれです。黄色の線で示したところは、iMacとミュージックバードからの光信号の入力箇所です。
レシーバー側はこんな感じです。システムコントロール用の端子はDPにも2口ありました。今のところKシリーズには用意されていませんが、将来に向けての拡張用なのでしょうか。

ふだんは、CDからアップルロスレス形式でiTunesに取り込んでいるのを聴いています。非圧縮方式なので理論的にはCDの音源と変わりなく、文字通り音の間引きや劣化はないはずです。
iTunesのエンコーダ: AAC・AIFF・Appleロスレス・MP3・WAV
レシーバーとプレーヤーをつなぎ終わって、お気に入りのCDを何枚か聞いてみました。聞き慣れている曲がiTunesでの時よりも音がつややかに頭に入ってきます。新しい機械を買ったので多少、情緒的な先入観があるかもしれませんが、気に入った音楽をじっくり楽しみたいときはCD音源のほうがいいかも、と思いました。
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